サーキュレーターとポータブル電源でどこでも快適!DIY作業時に大活躍

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夏の暑い日や冬の寒い日、快適な室温を保つのは簡単なことではありません。エアコンやヒーターを使っても、部屋全体が均一に暖まったり冷えたりしないことがよくあります。特にDIY作業やキャンプ、アウトドアの場面では、空調設備がないために快適さを確保するのが一層難しくなります。

このような状況では、夜の寝苦しさに悩まされたり、せっかくのアウトドアが不快なものになってしまいます。そんなときに活躍するのが、サーキュレーターとポータブル電源の組み合わせです。サーキュレーターを使用することで、効率的に空気を循環させ、どんな場所でも快適な環境を作り出せます。そして、ポータブル電源を使えば、コンセントがない場所でもサーキュレーターを稼働させることが可能です。DIYの作業場所でもキャンプでも、自宅やオフィスでも、常に快適な空間を維持できます。

この記事でわかること
  • ポータブル電源でサーキュレーターが活躍する3つの理由
  • 使用者の口コミやレビュー
  • サーキュレーターを使うポータブル電源の選び方

あなたは、サーキュレーターをどのような時に必要とするでしょうか。実際の使用例や口コミをご紹介します。ポータブル電源とサーキュレーターの便利さを知り、日常生活やアウトドアでの快適さを一段と向上させましょう。興味のある方は、ぜひ本文を読み進めてみてください。

Jackery708ならサーキュレーターを1日中使えます!

サーキュレーターの主な利用シーン

サーキュレーターは意外と利用シーンが多くあり、ここでは以下の3つを例示します。

  • DIYの作業場所
  • キャンプやアウトドア
  • 自宅やオフィス

まだサーキュレーターを使用したことがない方は具体的なイメージをしてみましょう。

DIYの作業場所

DIY作業をする場所は、ガレージや屋外、作業場など、空調設備が整っていないことが多いです。そのため、夏場は暑さで作業効率が低下したり、冬場は寒さで手がかじかんだりすることがよくあります。快適な作業スペースを確保することが難しく、安全面でも懸念が生じます。

ここで役立つのがサーキュレーターです。ポータブル電源を利用してサーキュレーターを持ち込むことで、空気を効率的に循環させ快適な作業環境を作り出せます。特に塗装作業や接着剤を使った作業では、適切な換気が重要です。サーキュレーターを使えば、揮発性の化学物質を素早く排出し、安全に作業を進められます。

キャンプやアウトドアでの活用

キャンプやアウトドアなど自然の中で過ごすことの魅力は計り知れませんが、時にはサーキュレーターが大活躍します。

たとえば、テント内の空気がこもりがちな暑い日中や、湿気が高い夜にサーキュレーターを使用すると、空気の流れが良くなり、涼しく快適な環境を作り出せます。寝苦しい夜を避け、快適な睡眠を取ることが可能です。料理をする際や集まって食事を楽しむ際にも、サーキュレーターを使って新鮮な空気を循環させることで、煙や匂いを効率的に排出し快適な空間を維持できます。

サーキュレーターがあれば、快適な風を感じながらキャンプやアウトドア活動を楽しめます。

自宅やオフィスでの利用方法

自宅やオフィスでエアコンやヒーターと併用することで、効果を最大限に引き出せます。

エアコンの冷気や暖気は部屋の一部に滞留しがちですが、サーキュレーターを使って空気を循環させることで、部屋全体に均一に広げられます。設定温度を低く抑えつつも快適な室温を維持でき、電気代の節約にもつながります。

窓を開けることが難しいオフィス環境や、自宅の一部の部屋で空気の入れ替えをしたい場合にもサーキュレーターは便利です。室内の空気を効率的に循環させることで、新鮮な空気を取り入れられます。

ポータブル電源を使用すれば、電源の取りづらい場所でもサーキュレーターを稼働できるため、非常時の停電対策としても非常に便利です。自宅やオフィスでの突然の停電時にも、快適な環境を保つことが可能となります。

ポータブル電源でサーキュレーターが活躍する3つの理由

ポータブル電源でサーキュレーターが活躍する3つの理由

サーキュレーターが必要な場所では、電気がなくて使用できないことがあります。そこで、ポータブル電源を使えばサーキュレーターが活躍する3つの理由を解説します。

場所を選ばず使用できる

ポータブル電源を使えば、サーキュレーターをどの部屋でも簡単に使用できるため、非常に便利です。

電化製品は通常コンセントがある場所でしか使えません。ポータブル電源があれば壁に固定されたコンセントを必要としないため、部屋のレイアウトや配置に制限されることなくサーキュレーターを使えます。たとえばリビングルームでエアコンの効率を高めるためにサーキュレーターを使いたい場合や、寝室で涼しい風を感じながら快適に眠りたい場合など、設置場所を選ばず自由に快適さを確保できます。

またガレージや倉庫など、通常のコンセントが設置されていない場所でもポータブル電源さえあればサーキュレーターを稼働させ空気を循環さます。これにより作業環境を快適に保ち、効率よく作業を進められます。

停電時の頼もしい味方

万が一の停電時でも、ポータブル電源とサーキュレーターがあれば、安心して過ごせます。停電は予期せぬタイミングで発生することが多く、特に暑い夏場や寒い冬場では空調が使えなくなるため、不快で困難な状況に陥ります。そんな時に役立つのがポータブル電源です。

ポータブル電源があれば、停電時にもサーキュレーターを稼働させられます。これにより、暑い日には涼しい風を確保し、熱中症のリスクを低減できます。冬場は暖かい空気を循環させることで、体感温度を上げ寒さを和らげられます。

さらに停電時は、照明や通信機器など他の電化製品も使えなくなることが多いですが、ポータブル電源があればこれらの機器も充電して使用可能です。特に長時間の停電時には、情報を得たり連絡を取ったりすることで安心感が増します。

環境に優しいエネルギー供給

電気代の高騰により節電を心がけている方もいるでしょう。サーキュレーターと扇風機の消費電力を比較してみましょう。

  • サーキュレーター:20~30W
  • 扇風機:10W~35W

消費電力で比較すると、扇風機を強で使用するよりはサーキュレーターが良い。ほんの少量の風でよければサーキュレーターより扇風機が良いといえます。消費電力は電気代にも反映されるので、長時間使用するならサーキュレーターが良いでしょう。

ポータブル電源の充電は、電気代が比較的安い夜間にできます。日中はソーラーパネルを使用して充電できます。昼間にコンセントから電力を供給するより、電気代をかけずに日中にサーキュレーターを資料できます。

サーキュレーターは、少ない電力で効果的に空気を循環させます。エアコンの使用を控え、電力消費を抑えるられます。ポータブル電源と組み合わせることで、必要な場所で必要なだけエネルギーを供給し、無駄な消費を減らせます。

サーキュレーターを使っている人のレビュー

サーキュレーターを使っている人のレビューまとめ

  • サーキュレーターは扇風機より電気代が安く、コストパフォーマンスが良い。安いモデルでも十分使える。暖房や冷房の効率が良くなり、エアコンとの併用にも適している。
  • 家だけでなくキャンプにも持ち運べる。
  • 扇風機より小さく、部屋干しや風呂上がりの汗飛ばしなど多用途に利用できる。
  • 扇風機より静かで風量が強く、クーラーの冷気を効果的に循環させ、直接冷気に当たらないため快適。
  • 湿度が高いときの体感温度を下げる効果があり、部屋干しの乾燥時間も短縮できる。

扇風機と比べても使い勝手が良さそうですね。
個人的には黒いサーキュレーターがカッコよくてほしくなってしまいます。

サーキュレーター×ポータブル電源を実際に使ってみた

実際に、我が家でどのように使っているかをお伝えします。

自宅で使っているサーキュレーター
自宅で使っているサーキュレーターの情報

メーカー:山善
型番:KS-C22AC15-W
消費電力:32/29W

3段階の風量切り替えに首振り機能があります。
主にエアコンと併用したり、洗濯物を乾かしたりしています。

サーキュレーター弱で使用の消費電力
サーキュレーター強で使用の消費電力

使用しているポータブル電源は、「Jackery ポータブル電源 708」です。

  • 首振りなし・静音(3段階の1)で使用した場合:使用電力18W
  • 首振りあり・強さ2(3段階の3)で使用した場合:使用電力42W

多少の誤差があるかもしれませんが、首振りありの最強にするとメーカー表示の消費電力よりも多く消費しているようです。

使っているJackeryは708Whなので、何時間使用できるか計算してみます。

708Wh ÷ 42W = 16.85(時間)

実際には、容量の80%程度の効率になるので、13時間程度になります。

サーキュレーターが使えるポータブル電源の選び方

サーキュレーターが使えるポータブル電源の選び方

サーキュレーターが使えるポータブル電源は、以下の3点をおさえましょう。

  • 使いたい時間から容量を計算する
  • 電力供給の方法を確かめる
  • 持ち運びするなら重さもチェックする

それぞれについて、詳しく解説します。

使いたい時間から容量を計算する

サーキュレーターを効率よく快適に使用するには、使用する時間からポータブル電源の容量を具体的に計算してみましょう。

まず、サーキュレーターの消費電力を確認します。一般的なサーキュレーターの消費電力は約20W~30W程度です。この数値を基に、使用したい時間に応じて必要なバッテリー容量を計算します。たとえば、30Wのサーキュレーターを5時間使用したい場合、必要な電力量は以下のようになります。

30W × 5時間 = 150Wh

ポータブル電源の容量はWh(ワットアワー)で表示されています。150Whが必要であれば、少なくともこれ以上の容量を持つポータブル電源が必要です。余裕を持たせるために、1.2倍の180Wh以上の容量を持つポータブル電源を選ぶと安心です。

他のデバイスも同時に使用する場合は、それらの消費電力も加味して計算する必要があります。使用するデバイスの消費電力と使用時間を合計し、必要な総電力量を求めます。

電力供給の方法を確かめる

サーキュレーターの給電方法は主にACとUSBの2種類があります。

AC給電のサーキュレーターは通常の家庭用コンセントに接続して使用するものです。一般的に消費電力は高めです。

USB給電のサーキュレーターはUSBポートから電力を供給できるため、消費電力が比較的低いのが特徴です。ポータブル電源からの電源供給は、ACよりUSBの方が静音で仕事中でも気になりません。

ポータブル電源は、ACもUSBも搭載しています。しかし、サーキュレーターだけでなく他の電化製品を同時に使用したいと考えている場合、同時接続の数だけポータブル電源の出力数が対応していなくてはいけません。

持ち運びするなら重さもチェックする

サーキュレーターを持ち運びして使用することが多い場合、ポータブル電源の重さが利便性を左右します。

ポータブル電源の重さは、容量や出力性能に影響を与えます。一般的に、容量が大きいポータブル電源は重くなる傾向があります。しかし、持ち運びを考えるとできるだけ軽量なものを選ぶことが重要です。キャンプやアウトドア、DIY作業現場などで頻繁に移動する場合、軽量なポータブル電源は負担を減らし使い勝手が良くなります。

たとえば、容量300Wh程度のポータブル電源であれば、一般的には約3kgから5kgの重さがあります。このクラスのポータブル電源は、家庭内での使用からアウトドアまで幅広く対応できるため、バランスが取れています。

おすすめのポータブル電源5選

ここではサーキュレーターが1日以上使用できる、以下の人気のポータブル電源5選を紹介します。

Jackery708

私も使っているJackeryポータブル電源708。
サーキュレーターを1日中使用しても容量は問題なしです。

初めてのポータブル電源なら、コスパや性能など総合的に考えておすすめの1つです。
取っ手が持ちやすく、重量(6.8Kg)を感じさせないのがポイント。

Jackeryポータブル電源708
定価(税込み)84,500円
サイズ300×192×191(mm)
重量6.8kg
電気容量708Wh
定格出力500W
入力ポートACアダプター
シガーソケット
ソーラーパネル
出力ポートAC×2
シガーソケット×1
USB-A×1
USB-C×2
QC3.0×1
利用目安スマホ充電 約40回
電気毛布 約10時間
車載冷蔵庫 約51時間
製品ページJackery708製品情報(公式サイト)
安全性一般社団法人防災安全協会推奨
PSE検査合格済(ACアダプター)
UN38.3
電池タイプリチウムイオン電池
パススルー充電対応
保証7日間の返品期間
2年保証(公式サイトで+1年保証)
その他接続する機器が50Hz単独表示のものは動作保証対象外

※時期によっては、キャンペーン等で割引価格となっていることがあります。
※実際の購入価格は、公式サイト等でご確認ください。

Jackeryポータブル電源708の特徴

  • キャンプから防災まで幅広く活躍
  • フル充電は5時間
  • PD60W出力のUSB-Cポートでスマホを急速充電

EcoFlow RIVER 2 Max

男心をくすぐる無骨なデザインがたまらないEcoflow RIVER 2 Max。
サーキュレーターはもちろん、さまざまな電化製品を充電可能です。
DIYやキャンプで使うと、さりげなくてかっこいい。

EcoFlow RIVER 2 Max
EcoFlowホームページより引用
定価(税込み)64,900円
サイズ269×259×196(mm)
重量6.1kg
電気容量512Wh
定格出力500W
出力ポートACⅹ4
シガーソケットⅹ1
DC5521ⅹ2
USBⅹ4
利用目安スマホ充電 約26回
電気毛布 約8時間
製品ページEcoFlow RIVER 2 Max製品情報(公式サイト)

※時期によっては、キャンペーン等で割引価格となっていることがあります。
※実際の購入価格は、公式サイト等でご確認ください。

BLUETTI(ブルーティー)EB3A

BLUETTI EB3Aは価格が手頃で2色展開なので、コスパを重視する方におすすめです。
落ち着いたカラーで、室内にあってもおしゃれに感じます。

BLUETTI(ブルーティー)EB3A
BLUETTI(ブルーティー)ホームページより引用
定価(税込み)29,980円
サイズ255×180×183(mm)
重量4.6kg
電気容量268.8Wh
定格出力600W
出力ポートACⅹ2
シガーソケットⅹ1
DC5521×2
USBⅹ3
利用目安スマホ充電 約20回
電動工具80W 約2時間
製品ページBLUETTI EB3A製品情報(公式サイト)

※時期によっては、キャンペーン等で割引価格となっていることがあります。
※実際の購入価格は、公式サイト等でご確認ください。

BLUETTI EB3Aの特徴

  • リン酸鉄リチウムイオン電池で長寿命
  • 急速充電が可能なので、約40分で70%充電できる
  • 消費電力をおさえるECOモード付き

日帰りキャンプで、サーキュレーターを1日稼働できる程度の容量です。

PowerArQ mini 2 ポータブル電源 307Wh

サーキュレーターを使用しながら、スマホはワイヤレスで充電できる!
カラーバリエーションも3色あり、見た目がカワイイ。

PowerArQ mini 2 ポータブル電源 307Wh
定価(税込み)44,000円
サイズ250×175×177(mm)
重量4.7kg
電気容量307Wh
定格出力300W
出力ポートAC×2
シガーソケット×1
USB-A×2
USB-C×1
ワイヤレス充電
利用目安スマホ充電 約20回
ミニ冷蔵庫 約5時間
製品ページPowerArQ mini2 ポータブル電源 300Wh Smart Tap製品情報(公式サイト)

※時期によっては、キャンペーン等で割引価格となっていることがあります。
※実際の購入価格は、正規販売店等でご確認ください。

Smart Tap 300Whの基本情報をまずはお伝えしました。
なお、最新の人気のポータブル電源を知りたい方は、「【2024年版】ポータブル電源おすすめ11選を人気の21商品から比較!」をまず先にチェックしておきましょう。

PowerArQ mini 2 ポータブル電源 307Whの特徴

  • 洗練されたデザイン
  • シンプルな操作性
  • 10年使える電池寿命

スマホのワイヤレス充電やLEDライトなど、あったら嬉しい機能が充実しています。

Anker 521

Anker521
Ankerホームページより引用
定価(税込み)29,900円
サイズ216×211×144(mm)
重量3.7kg
電気容量256Wh
定格出力300W
出力ポートACⅹ2
シガーソケットⅹ1
USBⅹ3
利用目安スマホ充電 約31回
電気毛布 約3時間
製品ページAnker521製品販売サイト

※時期によっては、キャンペーン等で割引価格となっていることがあります。
※実際の購入価格は、正規販売店等でご確認ください。

Anker521の特徴

  • 約6倍長持ちの長寿命バッテリー
  • わずか2.5時間で満充電
  • 残り時間のわかるディスプレイ

よくある質問(FAQ)

ここでは、よくある質問を取り上げます。

ポータブル電源のメンテナンス方法は?

ポータブル電源を長く快適に使用するためには、定期的なメンテナンスが必要です。

  • 定期的な充電
  • 高温多湿を避けた保管環境
  • ほこりを掃除

ポータブル電源のバッテリー寿命を延ばすためには、定期的な充電が重要です。長期間使用しない場合でも、3ヶ月に一度は充電を行い、バッテリーが完全に放電しないようにしましょう。

直射日光や高温多湿の場所を避けて保管することが重要です。理想的な保管場所は、風通しが良く、室温が一定に保たれている場所です。また、バッテリーが完全に充電された状態で保管すると、劣化の原因となるため、50%程度の充電状態で保管することが推奨されます。

ホコリや汚れがたまると、放熱効果が低下することがあります。また、充電ポートや出力ポートに異物が入り込まないように注意してください。

サーキュレーターに適切な電源容量は?

サーキュレーターの消費電力を基に、必要な電源容量(Wh:ワットアワー)を計算します。計算した電源容量から、適切なポータブル電源を選びます。たとえば、150Wh以上の容量を持つポータブル電源を選べば、30Wのサーキュレーターを5時間使用できます。

スマホの充電など他にも同時接続する電化製品があることを考慮して、サーキュレーターの使用時間と選ぶポータブル電源の容量は以下を目安にしてみてください。

  • 短時間使用(1~2時間):180Wh~250Wh
  • 中時間使用(3~5時間):250Wh~400Wh
  • 長時間使用(6時間以上):400Wh以上

余裕を持ってポータブル電源の容量を選べば、他の用途でも活躍します。

まとめ

まとめ

サーキュレーターを使用するなら、ポータブル電源とセットがおすすめです。

たとえばDIYが趣味の場合、作業場所でコンセントがないことがあります。作業場所は空気が滞留しており、とても快適な環境とは言えません。しかし、サーキュレーターとポータブル電源を持ち込めばDIYの環境が激変します。空気が循環し、スマホや工具の充電もできれば作業効率は格段にアップします。

サーキュレーターが使えるポータブル電源の選び方は、消費電力と使用時間から容量を決めましょう。持ち運びするなら、重さにも注意です。

私がおすすめするポータブル電源は、Jackery708です。
性能とコスパのバランスがよく、ポータブル電源の大手メーカーなので保証もしっかりで安心
うちの妻も持ち運びが便利でお気に入りです。

気になる方はJackery公式サイトで確認してみましょう!

Jackery708はキャンプから防災まで幅広く活躍

イトウ

ポタ電大好き!

災害に備えて誰でも、簡単に

「今からできる」
「今すぐできる」

防災がポータブル電源(ポタ電)でできます。

趣味の料理やDIYでもポタ電は大活躍。

防災士、第2種電気工事士、防火管理者の資格取得済み。

ポータブル電源(ポタ電)で災害に備える安心と毎日がウキウキする生活のご提案をしていきます。

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